★~Shunちゃん~☆

 

 

 

 

  このShun ちゃんかっこよすぎでしょう   

今更だけど…今もShunちゃんがいてくれたら…

あの歌声も… 低い声も… 聞けていたのに…

 

EXILEの時のShunちゃんは…本当にカッコ良かった…

あっちゃんの隣で歌うshunちゃんは本当に楽しそうだった…

 

さ~て…あたしの想いはここまでにして…(笑)

この先はShunちゃんの事を書いていきますね~ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 

 

 プロフ   

清木場 俊介(きよきば しゅんすけ)

★ 誕生日1980年1月11日

☆日本のシンガーソングライター。元EXILEのボーカル

★山口県宇部市出身。

☆身長173㌢ 体重63㌔

★趣味は釣りとゴルフ。

 

  来歴 

 

3人兄弟の末っ子として生まれ、幼い頃に父親の影響で尾崎豊、長渕剛の曲に触れ音楽への道を志すようになり、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。中学生の頃からかなりの不良少年だったようで、教師に「とりあえず座っているだけでいいから授業に出ろ」と言われ、「ただ座ってるだけじゃつまらないから」と詞を書き始めていた。高校1年の時、兄のことを侮辱した教員を暴行し、退学になった。高校中退後はトビ、鍛冶屋、大工等のバイトに携わる。19歳頃に建設関連の会社を設立。会社の社長として働く一方で、仕事が終われば詞を書き溜め、休みの日は路上で語り弾きをしていた。その頃ATSUSHI同様「ASAYAN」の男子ヴォーカリストオーディションを受け、第3次審査まで進むも審査員の態度に腹を立て辞退。その後、最後の覚悟の上、地元テレビ局のボーカルオーディションを受け優勝、偶然その場に居合わせたavex社員の目に止まる。その後、HIROはATSUSHIとSHUNに「レコーディングやるから」と言って、急遽行った「 Your eyes only」の英語版のレコーディングの時に初めてSHUNの歌を聞き、一発で惚れ込んだという[]。こうして、1ボーカル・4パフォーマーで行く予定だったが、ボーカルは二人となり、J Soul Brothersの「SHUN」としてデビューすることとなった。その後EXILEに改名し、シングルYour eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~でデビュー。

EXILEの活動と並行して2004年よりソロ活動を開始、尾崎豊のトリビュートアルバム『"GREE A TRLBUTE TO YUTAKA OZAKI』に参加したほか、個展「在るが儘」を開催。2005に「いつか」でソロデビューを果たす。EXILEのSHUNとは異なり、ロック路線へ転向している。またシングル「いつか…」の購入者限定ライブを開催。

2006年3月27日、公式ホームページ上で突如EXILE脱退を発表し、2006年3月29日付で正式脱退。脱退後はソロ活動に専念[2][3][4][5][6] 同日シングル「人間じゃろうが/さよならの唄…。」を発売。

2007年には、映画『天国は待ってくれる』では初主演を務め、自らの監修のもとでファッションブランド「ENO HUNDERT ELF」を立ち上げる等活動の域を広げている。

 

2008年、レコード会社エイベックス及び、所属事務所LDHからも独立した。

2009年1月11日に所属レコードのレーベルをRhythmzoneからビクタースピードスターレコーズに移籍することが発表された。また移籍第1弾アルバムとして「Rockin' The Door」が発売された。さらに約2カ月後シングル「JET」を発売。2009年9月26日、Coca-Cola主催の全国キャンペーン『Coca-Cola Happy Music』に参加し、広島会場でライブを行った。

2010年、3タイトル連続リリースの一環として9月にシングル「魔法の言葉」、10月「エール」を発売。さらに11月にはアルバム「ROCK&SOUL」を発売。

 

 

  人物 

 

  • 喫煙者である。
  • 大の釣り好きであり、ファンクラブ会員限定で釣りDVDを発売している。
  • 自らの職業を「唄い屋」と称している。 
  • 清木場は、ボーカル以外にもギターやハーモニカを演奏する。ギターは、believe(PVやツアー)で、ハーモニカは、eternalEXILE時代)や唄い人(EXILE時代のツアー「EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜」にて)で演奏を行っている。
  • 作詞は清木場自身がしているが、ときどきは川根来音と共同製作している。またBabyや愛してるは清木場ではなく、川根来音が作詞を行っている。
  • 持っている資格は危険物取扱者丙種、車両系建設機械運転技能講習、大型二輪。
  • 音楽学校で音楽を学び、レッスンを受けてきたATSUSHIとは逆に、ストリートの世界で歌い続け、独学で歌を身につけたボーカルである
  • ボイトレはやっていたようだが長続きしなかったという。
  • HIROに出会うまでダンスも全く知らず、また初期には音楽性の違いでATSUSHIと衝突したこともあった。
  • ATSUSHIが喉を悪くした時、煙草を吸っていたスタッフに「ATSUSHI、喉悪いんで止めてもらえますか?」と言ったというように、仲間想いの一面もある
  •  
  • また、MKIDAI曰く、全裸で倒れていた男を助けたこともあったという。
  • EXILE在籍中はシングル曲、アルバム曲問わずEXILEの楽曲の作詞を多数手がけた。初期のライブでは想いを伝えることに重点を置き過ぎるため、歌っている途中に泣き出してしまうことがしばしばあった。
  • ジムが嫌いなようで、ボクシングをして体を鍛えているという。ツアーの際はいつもサンドバッグを持ち歩いていたという。
  • 脱退してからもEXILEのメンバーとは親交がある。TAKTHIROのことも「最高のヴォーカリスト」と認めていた。EXILEを脱退した当時は思い出さないようにガムシャラに仕事に打ち込んでいたようだが、時が経ち「冷静に見られるようになってきた」というように、2007年のライブの大阪会場にも顔を出した。
  • ATSUSHIはSHUNが脱退してから2年経った2008年にあっても、SHUNのことを語る時に涙することがあった。
  • 最後の出演となったMUSIC STATIONでタモリに「SHUNはどんなメンバーだったか?」と聞かれた時に、「歌手としての相方としてもそうだが、人間的にも凄く勉強になるところがあったし、本当に最高の相方だった」と話していた。
  • SHUN自身、「観客としてEXILEを見たらやっぱり格好良くて、以前より益々ファンになった。自分があんな素晴らしいグループにいたことを誇りに思う」と話していた。
  • また、「練習してうまくなるのは好きじゃない。歌は一発の感覚。レコーディングも、ほぼ一発録りです。曲や歌詞からのイメージをふくらませ、突き詰めてから本番に臨む。その新鮮さをずっと求めています。」というポリシーを持っているという。
  •  シングル 

    1st 2005年1月19日 いつか…。

    2nd 2005年8月3日 さよなら愛しい人よ…

    3rd 2006年3月29日 人間じゃろうが/さよならの唄…。

    4th 2006年8月2日 believe/僕の毎日

    5th 2007年2月7日 天国は待ってくれる

    6th 2007年7月18日 五日間……バックレよう

    7th 2007年7月18日 最後の夜

    8th 2007年12月12日 SAKURA

    9th 2008年2月6日 愛にかたち

    10th 2008年4月23日 今。

    11th 2009年9月2日 JET

    12th 2010年9月29日 魔法の言葉

    13th 2010年10月27日 エール

     

     オリジナルアルバム 

    1th 2005年10月19日 清木場 俊介

    2nd 2007年9月5日 IMAGE

    3rd 2009年7月8日 Rockin The Door

    4th 2009年9月3日 FLYING JET

    5th 2010年11月24日 ROCK&SOUL

     

    ★ 長々と呼んでいただきありがとうございます ☆

    SHUNちゃんの事解っていただいたと思いますが…

    やっぱり…SHUNちゃんはかっこいいです。

    一人でここまでしてしまうSHUNちゃんは最高です